月別アーカイブ: 2017年10月

AGA専門のクリニックに受診してみました!

先日AGA専門のクリニックに行ってきました。30代後半あたりから、徐々に生え際が後退してきました。
若い時は「薄毛になったらスキンヘッドにすればいいかな!」と思っていましたが、AGAが進行すると、周囲の目も気になりはじめて、いつの間にか薄毛がコンプレックスになっていました。
そこで、家から近い宇都宮のAGAクリニックで治療することに決めました。最初に驚いたことは、医師ではなくカウンセラーが薄毛の悩みなどを聞いてくれました。
カウンセラーに薄毛の悩みを相談できただけで、だいぶ心が落ち着きました。薄毛はAGAという病気で、お薬を服用することで改善すると説明を受けました。
また、いろいろなAGA治療プランも充実していて、人気の理由が分かりました。薄毛の悩みを自分で抱え込まず、専門のAGAクリニックのカウンセリングを受けることをおすすめします。
これから時間をかけて、薄毛の治療を行いたいとおもいます。薄毛治療も時間をかけて安全に行うことが重要だと思います。

PR|AGA専門のクリニックに行ってきました

もし抜け毛が多くなったら円形ハゲを疑え!

過度のストレスが原因で円形脱毛症になりました。
息子が幼稚園に通い始めた頃、慣れないお弁当作りや、お着替えや幼稚園の準備など、毎日きちんと送り出さなければならないプレッシャーに押し潰されそうでした。
幼稚園が始まって1ヶ月くらいたった頃、こめかみの横辺りが500円玉強くらいの大きさではげていることに気がつきました。
何とも言えない感情が溢れだしました。
何で私はこんなにストレスを抱えているんだろうと…
恥ずかしくて美容院にも行けませんでした。

どうしたら早く治るのか、いろいろとインターネットの情報を頼りにしました。
一番多く書かれていたのはやはり病院に行くことでした。
でも私は円形ハゲで病院に行くなんて…と恥ずかしくて病院には行きませんでした。
とにかくストレスをなくそうと思い、まずは原因を探りました。
円形ハゲが出来るのは、だいたい1か月前にあった出来事が強く現れると書いてありました。
思い返すと、息子の幼稚園が始まった時期。
朝のお弁当作りは確かにすごくプレッシャーでした。
ストレスの原因がわかったので、次はそのストレスを取り除こうと考えました。
さすがに幼稚園を病めるわけにはいかないので、朝のお弁当も送り出しも、もしバスに間に合わなければ車で送っていけばいいだけの話。
バスにきちんと乗せないと死ぬわけではないんだから、もっと気楽に行こう!と自分の考えを変えました。
特に薬には頼らなかったです。

円形ハゲはストレスが原因がほとんどです。
まずはストレスの原因究明が第一です。
原因が分かったらそのストレスを取り除く努力をする必要があります。
ツラい時期にストレスを取り除く努力というと大変苦しくツラいものに感じますが、今を少しでも楽に生きる道を探すと思えば、少し気が楽になるのではないでしょうか?
まずはゆっくり美味しいお茶を飲んで、美味しいご飯を食べてゆっくり寝る。
お友達と語り合うのもストレス発散にいいと思います。
ゆっくり深呼吸が出来るようになったら、自分のストレス原と向き合ってみましょう。
ストレスが解消されればきちんと髪の毛は生えてきます。

薄毛、抜け毛が気になり出したらAGA専門クリニックへ

私は元々髪の毛は多く、またどちらかと言うとしっかりとした太目の剛毛でした。
しかし、大学時代に髪の乱れが気になり出し、毎朝ヘアスプレーで髪の毛をバリバリに固めてから出掛けるのが日課になっていました。
恐らくそれが頭皮に良くなかったのか、或いは毛根を痛めてしまったのでしょう。
大学の2年になる頃には髪の毛が何となく細くなり、全体的に薄くなり出しました。元々ヘアスプレーは自分に対する周りの目、特に女性達の目が気になって始めたのですが、それが原因で薄くなり出し、大変気になり悩みました。

若い男性にとって髪の毛が薄くなるということは大変な心配ごとです。当時私もそうでした。
そこで先ず私が最初に取った行動は、皮膚科に行って先生に診てもらうことでした。
その時の診断は脂漏性湿疹ということで「フロージン」という緑色の薬が処方されました。
皮膚科には暫く通いましたが、特に改善する気配はなく、脱毛は進み止まりませんでした。その後は、頭皮をブラシで叩く「紫電改」や、昔からある「加美乃素」、名前は忘れましたが「みかんの皮の成分が入っている育毛剤」、そして「リアップ」も試してみましたが、残念ながらどれも効果はありませんでした。

私の経験から言えることは、頭にはやたら色々なものを塗ったりしないことです。特にヘアスプレーは良くありません。頭皮の皮膚呼吸を著しく妨げてしまい、毛根を弱らせてしまうのでしょう。
常に頭皮を清潔に保つことと、過度の洗髪を避けることです。そして、もし薄毛が気になり出したら、躊躇せずに、ただの皮膚科ではなくAGA専門のクリニックに行くことをお勧めします。

髪の毛を労わるためにしている私の習慣

私も加齢と共に現れた薄毛に、ここ数年悩んでいます。その悩みゆえにブラシでのブラッシンングを止めてしまいました。毎朝、髪の毛を獣毛のブラシで梳かすのが習慣でした。

さらに夜寝る前には頭皮をブラッシンングしてから、就寝をしていました。しかし、薄毛になってから、どちらもしない方がいいのかなと考え、ぱたりと止めてしまったのです。でも、これは大きな間違いだったようです。

ブラシで梳かしたりしないことにより、髪の毛が絡まり、余計に抜けるようになってしまったのです。さらには頭皮のブラッシングも止めてしまったため、頭皮がべたつくようになってしまいました。ここが意外な落とし穴なのですが、薄毛になってしまってもブラシで梳かしたり、頭皮でブラッシングは止めてはいけません。むしろ、やった方がいいのです。

髪の毛が絡まると、洗髪の時にはいつもの倍以上抜けてしまうこともあるし、頭皮のブラッシングは血行を良くしてくれます。だから、私は朝晩の習慣を再開させました。

やはりブラシで梳かしたり、頭皮をブラッシンングすることにより、髪の毛が健やかになるし、頭皮も清潔になりました。加齢と共に女性でも抜け毛が増えて薄毛になるのは仕方ないことです。それをあまり気にし過ぎることなく、髪の毛を労わることが大切なのだと思います。

薄毛や抜け毛は食生活に気をつけて身体の内側から改善を!

仕事で忙しくゆっくり睡眠が取れない上にストレスが大変溜まっていたときに、髪の毛がどんどん抜けていき、気づいたら頭頂部が薄くなってしまいました。

また、その薄毛になってしまったことがショックで、さらにストレスが溜まってしまい、薄毛を隠そうと必死に髪を触ったり、クルクルドライヤーで強引に巻いたり、帽子を被ったりと髪をいじり過ぎて、私の抜け毛は悪化していく一方でした。

まず、高い育毛剤を購入して朝昼晩と試してみました。しかし、思った様な効果は出す、反対に頭皮に刺激を与えてしまった様で頭皮がかぶれてしまい赤く痒くなり益々抜け毛で悩むこととなってしまいました。

そのため皮膚科に行き診察してもらうことにしましたが、結局薄毛や抜け毛に対する薬は処方されず、生活習慣を変えることやシャンプーの使用を辞めて石鹸を使用するようにとアドバイスを受けました。

仕事柄生活習慣は変えられないためにシャンプーを石鹸に変えることのみ実施しましたが、髪の毛がつっぱってしまい頭皮も乾いた感じがしていまいち良い効果は感じられなかったです。しかし、食生活だけなら改善出来ると思い、毎日なるべくたくさんビタミンを取るようにしたら、一気に頭皮の状態は改善していき、抜け毛も落ち着いてきて効果は有りました。

私は抜け毛や薄毛で悩んでいるとき、人の視線も気になるし、美容院に行くのも怖いし、髪を洗うのも気を遣うし、人に会いたくないしで、常に自分の頭の中をそれによって深く悩ませ、辛い思いをしてきました。

抜け毛や薄毛になると、そのことで頭の中は支配されて、行動も制限されてしまい、本当に苦しいと思います。だからこそ、食べるものだけは悩みに耐えている自分へのご褒美として身体に良いものを食べて身体の代謝を上げるようにしました。すると身体がそれに応えて頑張ってくれました。一緒に内側から健康になり強い健康な毛が生えるように頑張りましょう!